1.主催 | 東京労働保険医療協会) 医療従事者の採血等の医療行為に付随して起こる針刺し切創は、労災保険法上、業務上の疾病として医学上必要な検査及び治療は労災保険給付の対象として取扱うこととなる。今年度の労災医療学術講演会では、肝臓病学を専門とする田中直英先生に「針刺し切創後の肝炎検査のあり方」と題し、その検査時期・項目・検査診断及び適切な治療等について講演いただく。 |
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2.日時 | 平成28年10月26日(水)14時~15時20分 |
3.会場 | 東京都医師会館 5階(501・502会議室) 東京都千代田区神田駿河台2-5 電話03(5577)2960 |
4.交通 | JR中央線・総武線 御茶ノ水駅(御茶ノ水橋口)下車徒歩2分 東京メトロ「丸ノ内線」御茶ノ水駅 下車徒歩4分 東京メトロ「千代田線」新御茶ノ水駅 下車徒歩5分 |
5.講演 | 演題「針刺し切創後の肝炎検査のあり方」 講師 明理会中央総合病院臨床検査科 元日本大学消化器肝臓内科 研究所教授 田中 直英 先生 |
6.対象 | 本会会員の医師(定員50名) |
7.参加費 | 無料 |
8.参加方式 | 申込必要(申込書を下記よりダウンロードし、 必要事項を記入の上、当協会宛FAX |